銀山温泉ツー Part2
秋田市から180km、やっと「だんごや」に到着。

駐車場にバイクを止めようとサイドスタンドを出し降りようとしたらバイクが倒れていくぅ~!、なんじゃこりゃぁ~の立ちゴケ、原因はサイドスタンドを出したつもりが引っ込んで出てなかったです、ハーレーのスタンドって前に突っ張らないと出ないんで足の短い私はよくやるんですね、いままではやりそうでやらなかったけど今日はやっちゃいました、でも不思議とバイクに傷は付かなかったです。

玄関にむかったら準備中の札がぶら下がってる、でも暖簾がでてるし、中に入って聞いてみたら札をひっくり返すの忘れてたって、ちなみに札をひっくり返すと営業中となります。


玄関前に置かれてたCBRが気になりますね、後で聞いたらここの店主のだそうです、やる気満々のバイクですね。


玄関を入ってすぐ右側はこんな感じでいい雰囲気です。

飾ってるヘルメットは店主のです。

これ実際に使っているストーブですよ、大型車のホイールを二つ合わせて作ったような感じですね。

店内の様子、座敷が広々しています。


この注意書き、店の名前が名前だけに注文するが人いっぱいいるんでしょうね、「ごめんなさい」のだんご絵がいい味だしてます。



なぜだんごやなのかこのメニュー表に書いてありました。

皆さんが食べたかも板そば(温)


私がオーダーした冷しなめこそば、またやっちまいました、冷しそばはざるかなんかに入ってて付けだれで食べると思ってましたが普通の温かいそばの汁が冷たいだけ、次回から気をつけます。
でも味は良かったし、なめこがプリプリ、そば麺は山形そばらしくコシがかなりつよかったです。

こちらはオクダさんオーダーの温なめこそば。

おやおやおや、私のとなめこが違うぞぉ~!、量も多いし天然って感じ、先にオクダさんのが出てきて後から私のが出たんでその影響か、なんちゃてすみません。

皆でズルズルそばを食べてたら突如台北の珍さんが登場、あれれれれ、みなさん超ビックリ、下道を必死で走ってきたとこのと、まずはなめこそばノーマルをオーダー。

全員大盛りを食べてたんで気にならなかったけど、いざノーマルと比較すると差が歴然!、右の大盛りは三分の二位食べたところです、どうりで食べても食べても減らなかったです。

いまさらながら「だんごや」っていう蕎麦屋には笑ちゃいますね、でもインパクトあっていいかもです。
だんごやから銀山温泉まで2~3分、着いたのはいいけど無料駐車場がかなり手前に我々は路肩駐車です。
珍さんのバイクはオフ車なんで向いの砂利スペースに駐車です(冗談半分)。


下から見るとこんな様子、バイクの回りになにやら中華系団体のかたがた近づいて写真を撮ってる。
中華系 「〇×※▽□△ハーレー」 ハーレーだけは聞き取れました。
私 「あの方々なに言ってんの?」
珍 「台北語とちょっと違うんで意味不明、もしかしてもっていかれるかも」
私 「そりゃぁ~ないでしょ」

銀山温泉入口にある「しろがねはし」


サイボーグ009の勇姿
この漫画知ってますか?石ノ森章太郎によるSF漫画で1964年から連載開始です。

コードナンバー
001 イワン・ウイスキー
(レッドブル)
002 ジェット・リンク
(ヒロ)
003 フランソワーズ・アルーヌ
(トドリネス)
004 アルベルト・ハインリヒン
(オクダ)
005 ジェロニモ・ジュニア
(NARA)
006 張々湖(チャンチャンコ)
(台北の珍)
007 グレートブリテン
(シゲ)
008 ピュンマ
(マサ)
009 島村ジョー
(ドンジャラス)
みなさん、このサイボーグ009漫画を是非読んでください、今回参加のみなさんはこのキャラにそっくりです(笑)




とうふやさんの向かいには足湯があります。





でかい魚が結構な数泳いでました、温泉水が流れ込んでるように思いますが大丈夫なんでしょうか?、生きているんで大丈夫ってことですね。
ここから上の滝方面に向かってお店屋さんめぐりです、この模様はPart3で。

駐車場にバイクを止めようとサイドスタンドを出し降りようとしたらバイクが倒れていくぅ~!、なんじゃこりゃぁ~の立ちゴケ、原因はサイドスタンドを出したつもりが引っ込んで出てなかったです、ハーレーのスタンドって前に突っ張らないと出ないんで足の短い私はよくやるんですね、いままではやりそうでやらなかったけど今日はやっちゃいました、でも不思議とバイクに傷は付かなかったです。

玄関にむかったら準備中の札がぶら下がってる、でも暖簾がでてるし、中に入って聞いてみたら札をひっくり返すの忘れてたって、ちなみに札をひっくり返すと営業中となります。


玄関前に置かれてたCBRが気になりますね、後で聞いたらここの店主のだそうです、やる気満々のバイクですね。


玄関を入ってすぐ右側はこんな感じでいい雰囲気です。

飾ってるヘルメットは店主のです。

これ実際に使っているストーブですよ、大型車のホイールを二つ合わせて作ったような感じですね。

店内の様子、座敷が広々しています。


この注意書き、店の名前が名前だけに注文するが人いっぱいいるんでしょうね、「ごめんなさい」のだんご絵がいい味だしてます。



なぜだんごやなのかこのメニュー表に書いてありました。

皆さんが食べたかも板そば(温)


私がオーダーした冷しなめこそば、またやっちまいました、冷しそばはざるかなんかに入ってて付けだれで食べると思ってましたが普通の温かいそばの汁が冷たいだけ、次回から気をつけます。
でも味は良かったし、なめこがプリプリ、そば麺は山形そばらしくコシがかなりつよかったです。

こちらはオクダさんオーダーの温なめこそば。

おやおやおや、私のとなめこが違うぞぉ~!、量も多いし天然って感じ、先にオクダさんのが出てきて後から私のが出たんでその影響か、なんちゃてすみません。

皆でズルズルそばを食べてたら突如台北の珍さんが登場、あれれれれ、みなさん超ビックリ、下道を必死で走ってきたとこのと、まずはなめこそばノーマルをオーダー。

全員大盛りを食べてたんで気にならなかったけど、いざノーマルと比較すると差が歴然!、右の大盛りは三分の二位食べたところです、どうりで食べても食べても減らなかったです。

いまさらながら「だんごや」っていう蕎麦屋には笑ちゃいますね、でもインパクトあっていいかもです。
だんごやから銀山温泉まで2~3分、着いたのはいいけど無料駐車場がかなり手前に我々は路肩駐車です。
珍さんのバイクはオフ車なんで向いの砂利スペースに駐車です(冗談半分)。


下から見るとこんな様子、バイクの回りになにやら中華系団体のかたがた近づいて写真を撮ってる。
中華系 「〇×※▽□△ハーレー」 ハーレーだけは聞き取れました。
私 「あの方々なに言ってんの?」
珍 「台北語とちょっと違うんで意味不明、もしかしてもっていかれるかも」
私 「そりゃぁ~ないでしょ」

銀山温泉入口にある「しろがねはし」


サイボーグ009の勇姿
この漫画知ってますか?石ノ森章太郎によるSF漫画で1964年から連載開始です。

コードナンバー
001 イワン・ウイスキー
(レッドブル)
002 ジェット・リンク
(ヒロ)
003 フランソワーズ・アルーヌ
(トドリネス)
004 アルベルト・ハインリヒン
(オクダ)
005 ジェロニモ・ジュニア
(NARA)
006 張々湖(チャンチャンコ)
(台北の珍)
007 グレートブリテン
(シゲ)
008 ピュンマ
(マサ)
009 島村ジョー
(ドンジャラス)
みなさん、このサイボーグ009漫画を是非読んでください、今回参加のみなさんはこのキャラにそっくりです(笑)




とうふやさんの向かいには足湯があります。





でかい魚が結構な数泳いでました、温泉水が流れ込んでるように思いますが大丈夫なんでしょうか?、生きているんで大丈夫ってことですね。
ここから上の滝方面に向かってお店屋さんめぐりです、この模様はPart3で。
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