みんなでツーリング
10月26日(月)象潟までラーメンツーリング。
昨晩から雨!朝8時ころまでパラパラ。
集合時間は11:00、なんとか晴れ間が出てきたのでGO。
今日はTZRで出撃。
ヒデさん、トドリ、ユーちゃんが来ている。

黒猫氏は車で次の待ち合わせ場所の道の駅にしめまで同行。


ここでシガちゃんとジョウちゃんと合流。
黒猫氏とジョウちゃんは所用でさよなら。
目指すは象潟ファミレス一二三。
ここからは仁賀保高原に向かって山道を激走。
TZRはアクセル開度50%くらいまでは煙はあまりでませんがフルスロットルだと爆煙!
気持ちいいくらいの煙。
後ろは大変だったかも(ごめん)。



空いててよかった。

トドリさんの黒胡麻担々麺。
私もこれにするんだった。

トイレに入ったら格言。


こういうこと言ってもらいたいですね。
お腹いっぱいになったところで出発。

すぐ近くの道の駅きさかたで休憩。

天気が良くなってよかった。



ここから仁賀保まで行ってまたもや由利原高原に向かい本荘に降りて道の駅おおうち。
仁賀保から上る道は高速ワインディング!
ガンガン走れるのは今日くらいかな。

ヒデちゃんのVTRはピッカピカ。

TZRはいまのところオイル漏れは解消。
低速はスカスカだけど3000rpm以上は鋭い加速。
いままでは2段階ロケットだったのが高回転までスムーズなロケット加速。

ここから秋田市までは雄和ワインディングを通って帰宅。

午後5時頃自宅到着。
自宅近くでパラパラと雨。
ギリギリ間に合ってよかった。
本日の走行183km。
燃費はリッター16km、いいのかわるいのかわかりません。

自賠責は平成36年3月まで。
まだまだですね。
お疲れ様でした。
昨晩から雨!朝8時ころまでパラパラ。
集合時間は11:00、なんとか晴れ間が出てきたのでGO。
今日はTZRで出撃。
ヒデさん、トドリ、ユーちゃんが来ている。

黒猫氏は車で次の待ち合わせ場所の道の駅にしめまで同行。


ここでシガちゃんとジョウちゃんと合流。
黒猫氏とジョウちゃんは所用でさよなら。
目指すは象潟ファミレス一二三。
ここからは仁賀保高原に向かって山道を激走。
TZRはアクセル開度50%くらいまでは煙はあまりでませんがフルスロットルだと爆煙!
気持ちいいくらいの煙。
後ろは大変だったかも(ごめん)。



空いててよかった。

トドリさんの黒胡麻担々麺。
私もこれにするんだった。

トイレに入ったら格言。


こういうこと言ってもらいたいですね。
お腹いっぱいになったところで出発。

すぐ近くの道の駅きさかたで休憩。

天気が良くなってよかった。



ここから仁賀保まで行ってまたもや由利原高原に向かい本荘に降りて道の駅おおうち。
仁賀保から上る道は高速ワインディング!
ガンガン走れるのは今日くらいかな。

ヒデちゃんのVTRはピッカピカ。

TZRはいまのところオイル漏れは解消。
低速はスカスカだけど3000rpm以上は鋭い加速。
いままでは2段階ロケットだったのが高回転までスムーズなロケット加速。

ここから秋田市までは雄和ワインディングを通って帰宅。

午後5時頃自宅到着。
自宅近くでパラパラと雨。
ギリギリ間に合ってよかった。
本日の走行183km。
燃費はリッター16km、いいのかわるいのかわかりません。

自賠責は平成36年3月まで。
まだまだですね。
お疲れ様でした。
しゅんよう~秋田市
ゼロプラス~大館市
一茶庵支店~山形県新庄市
末広~山形県新庄市
竹本~秋田市
CB750FourリヤホイールBG交換 後編
お次はホイール側のベアリング交換。
これをどうやって外すのか?

車用プーラーは外抜きはあるけど内抜きはなし。
ちなみに内径は19mm。

ネットで内抜き用専用工具を取り寄せ。
工具が来るまでにダンパを交換。

交換前のダンパ。
固くなってます。

特殊工具が到着。
内抜きタイプのベアリングプーラー。

さっそく取り付け。

スパナでナットを回しながら引っこ抜いていきます。

ベアリング取り外し。
黄色く変色してます。


ドラム側のベアリングはヤバそうなんでヒートガンで温め攻撃。

こちらも黄色に変色。

下側が外したベアリング。
上側の新品はシールドタイプ。

内部を綺麗に清掃。

リテーナー取り付け。
ヒートガンで温め攻撃が発揮されすんなりいきました。

ここまで順調に来たけどホイールシャフトを取り付けるときにどうもおかしい。
ベアリング内側が空洞になる。
そしてカラーが1個余った!
ベアリング内部に入るべきカラーを入れ忘れた!
どうする?
一か八か再度ベアリングを外して取り付け。
ここでもホットガンの助けをかりですんなりOK。
よかった。

そして肝心のタイヤ交換。
銘柄は毎度のダンロップTT100。

これでとりあえず完成。

車両に取り付けてチェーン調整して終了。
試運転は後日。
お疲れ様でした。
これをどうやって外すのか?

車用プーラーは外抜きはあるけど内抜きはなし。
ちなみに内径は19mm。

ネットで内抜き用専用工具を取り寄せ。
工具が来るまでにダンパを交換。

交換前のダンパ。
固くなってます。

特殊工具が到着。
内抜きタイプのベアリングプーラー。

さっそく取り付け。

スパナでナットを回しながら引っこ抜いていきます。

ベアリング取り外し。
黄色く変色してます。


ドラム側のベアリングはヤバそうなんでヒートガンで温め攻撃。

こちらも黄色に変色。

下側が外したベアリング。
上側の新品はシールドタイプ。

内部を綺麗に清掃。

リテーナー取り付け。
ヒートガンで温め攻撃が発揮されすんなりいきました。

ここまで順調に来たけどホイールシャフトを取り付けるときにどうもおかしい。
ベアリング内側が空洞になる。
そしてカラーが1個余った!
ベアリング内部に入るべきカラーを入れ忘れた!
どうする?
一か八か再度ベアリングを外して取り付け。
ここでもホットガンの助けをかりですんなりOK。
よかった。

そして肝心のタイヤ交換。
銘柄は毎度のダンロップTT100。

これでとりあえず完成。

車両に取り付けてチェーン調整して終了。
試運転は後日。
お疲れ様でした。
CB750FourリヤホイールBG交換 前編
CB750Fourのフロントブレーキを交換し次はリヤタイヤ交換。
前回交換したのは確か4年前かな。

5千km走ってセンター溝なし。
両脇はまだ溝がいっぱい。
まずはリヤホイールの取り外し。

CBはセンタースタンドがあるのでメンテがやりやすい。
ドラム側のベアリングがゴロゴロ引っかかる。

ダンパ側のベアリングはグリスが真っ黒。

ダンパは固くなっている。

こりゃぁ~タイヤ交換の前にベアリングとダンパ交換ですね。
まずは部品を闇矢屋さんに注文。
スプロケット取り付け側のベアリングを止めているリテーナがカシメられている。

どうやって外すのか?
車用の特殊工具で合いそうなレンチを探してトライ。
リテーナの廻りが硬い。
カシメられているんで当たり前か。

どうにか外したらリテーナのネジ山が削れて再使用不可能。
なんでこんなところをカシメるんでしょ。
プレスを使ってベアリングの取り外し。

注文した部品が到着。

取り外したベアリング(左)はグリス注入タイプ。
取り寄せたベアリングはシールドタイプ。

カシメられたネジ山。

ヤスリを使ってネジ山を修理。

新品リテーナにオイルシールを圧入。


オイルシールが入ったところでグリスを充填。

まてよ!
ベアリングがシールドタイプだとオイルシールがいらないんでは?
まぁ~いいか。
ハブにベアリングを圧入する前に念のために熱湯にハウジングをドボン。

5分くらいお湯に浸してからベアリングを入れようとしたら手でスコンと入った!
恐るべし熱湯の力。

外すときもお湯につければよかったかも。

リテーナをハウジングにどうやって入れるか。
思い出した!
以前クラッチの廻止めで購入していたアジャストレンチがドンピシャ!

これでOK。
カシメをどうするか?
緩むことはないと思いカシメをやめた。
このへんのことはホンダの修理書に何も書いてないんだよね。
自分で考えろっていうことか。
今日はここまで。
前回交換したのは確か4年前かな。

5千km走ってセンター溝なし。
両脇はまだ溝がいっぱい。
まずはリヤホイールの取り外し。

CBはセンタースタンドがあるのでメンテがやりやすい。
ドラム側のベアリングがゴロゴロ引っかかる。

ダンパ側のベアリングはグリスが真っ黒。

ダンパは固くなっている。

こりゃぁ~タイヤ交換の前にベアリングとダンパ交換ですね。
まずは部品を闇矢屋さんに注文。
スプロケット取り付け側のベアリングを止めているリテーナがカシメられている。

どうやって外すのか?
車用の特殊工具で合いそうなレンチを探してトライ。
リテーナの廻りが硬い。
カシメられているんで当たり前か。

どうにか外したらリテーナのネジ山が削れて再使用不可能。
なんでこんなところをカシメるんでしょ。
プレスを使ってベアリングの取り外し。

注文した部品が到着。

取り外したベアリング(左)はグリス注入タイプ。
取り寄せたベアリングはシールドタイプ。

カシメられたネジ山。

ヤスリを使ってネジ山を修理。

新品リテーナにオイルシールを圧入。


オイルシールが入ったところでグリスを充填。

まてよ!
ベアリングがシールドタイプだとオイルシールがいらないんでは?
まぁ~いいか。
ハブにベアリングを圧入する前に念のために熱湯にハウジングをドボン。

5分くらいお湯に浸してからベアリングを入れようとしたら手でスコンと入った!
恐るべし熱湯の力。

外すときもお湯につければよかったかも。

リテーナをハウジングにどうやって入れるか。
思い出した!
以前クラッチの廻止めで購入していたアジャストレンチがドンピシャ!

これでOK。
カシメをどうするか?
緩むことはないと思いカシメをやめた。
このへんのことはホンダの修理書に何も書いてないんだよね。
自分で考えろっていうことか。
今日はここまで。
リンガーハット~秋田市
ともや~横手市
TZRオイルポンプ調整
TZR250キャブオーバーホールの次はオイルポンプの調整。
吐出量調整はメインスイッチをONにしてバルブを1サイクルさせ。(バルブ全開)
スロットルを全開にしたときにガイドピンと合いマークが一致すること。
これはいいんだけどポンプのシム調整が修理書を読んでもよくわからず。
たぶん
YPVSを全開状態にする。
ガイドピンと合いマークが一致。
エンジンアイドル状態でストロークが0.15mm以上0.2mm以下。
かな。

測ったら0.35mm。

O.1mmだけどまぁ~いいっか。
とりあえず点滴手法でエンジン始動。

掛かったのはいいけど煙が多い。


近所で試運転。

YPVSからのオイル漏れはなし。

ギヤオイルも正常。

YPVSのシリンダ内側からのオイル漏れなし。

以前より煙がでなくなったけどまだ多い。
もう一度オイルポンプのストロークを確認かな。
吐出量調整はメインスイッチをONにしてバルブを1サイクルさせ。(バルブ全開)
スロットルを全開にしたときにガイドピンと合いマークが一致すること。
これはいいんだけどポンプのシム調整が修理書を読んでもよくわからず。
たぶん
YPVSを全開状態にする。
ガイドピンと合いマークが一致。
エンジンアイドル状態でストロークが0.15mm以上0.2mm以下。
かな。

測ったら0.35mm。

O.1mmだけどまぁ~いいっか。
とりあえず点滴手法でエンジン始動。

掛かったのはいいけど煙が多い。


近所で試運転。

YPVSからのオイル漏れはなし。

ギヤオイルも正常。

YPVSのシリンダ内側からのオイル漏れなし。

以前より煙がでなくなったけどまだ多い。
もう一度オイルポンプのストロークを確認かな。
TZRキャブOH
TZR250のオイルポンプをオーバーホールをしたのはいいけどやたらと煙が出る。
アイドリングからアクセルを開けた時に息つき発生。
キャブをばらしてみることに。

フロートレベルが・・・・・・。
あとで調整。

フロートのスライドピンを抜こうとしたら硬くて抜けない!
ならばと熱湯につけてアルミを膨張。

見事にスライド!

キャブ内部を分解。

事前に取り寄せた燃調キット。
キャブオーバーホール時に必要なジェット関係が全部入ってます。

メインジェットとスロージェット。

スロージェットは26番を使用。

メインジェットは265番を使用。

各通気確認はOK。

ジェットの組付け。

フロートレベルの調整。

基準値は21mm。

20mmちょっとに調整。


スロットルワイヤーを外してニードルを交換。

チョークバルブとOリングを取り換え。

スロットルワイヤーの取り付け部には4っつの穴。
たぶんRZV500と兼用かな。


各ホースを新品にしてキャブ取り付け。

お次はオイルポンプの調整。
アイドリングからアクセルを開けた時に息つき発生。
キャブをばらしてみることに。

フロートレベルが・・・・・・。
あとで調整。

フロートのスライドピンを抜こうとしたら硬くて抜けない!
ならばと熱湯につけてアルミを膨張。

見事にスライド!

キャブ内部を分解。

事前に取り寄せた燃調キット。
キャブオーバーホール時に必要なジェット関係が全部入ってます。

メインジェットとスロージェット。

スロージェットは26番を使用。

メインジェットは265番を使用。

各通気確認はOK。

ジェットの組付け。

フロートレベルの調整。

基準値は21mm。

20mmちょっとに調整。


スロットルワイヤーを外してニードルを交換。

チョークバルブとOリングを取り換え。

スロットルワイヤーの取り付け部には4っつの穴。
たぶんRZV500と兼用かな。


各ホースを新品にしてキャブ取り付け。

お次はオイルポンプの調整。