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TZRオイル漏れ修理 その4

ギヤハウジングを取り外してオイルポンプ内側O/CとウォーターポンプO/Cの交換。

写真はヘッドを組付ける前です。

14TZRギヤハウジング




ギヤケース内側。

左上がオイルポンプ。

真ん中がウォーターポンプ。

1ギヤケース内側


ついでにキックシャフトO/Cも取り寄せ。

2オイルシール



ウォーターポンプO/C。

ここからケース内側にオイルが漏れてギヤオイル内に混濁かな。

3オイルポンプオイルシール

これはすんなり交換終了。



問題なのがウォーターポンプのオイルシール。

4ウオーターポンプオイルシール


固くて取れない。

どうする?

シールには鉄板が二重に入っているのでこれを利用。

ドリルで穴をあけて上からビスをねじ込むとケースがストッパとなりオイルシールが浮き上がってくる!

だろうと思ってやってみる。

6シール取り外し

ドリルで穴をあける感触がうまくつかめずアルミまで突き刺さる。

まぁ~いいか。

ここに多少の穴をあけても水は漏れることはない・・・・・と思います。

5ウオーターポンプオイルシール2

新品O/Cは改良されているみたい。

入れるときはボックスを使用してハンマーで圧入。



こちらはキックシャフトオイルシール交換。

7シール取り付け



オイルシール交換終了。

8ケース組付け



パッキンを交換してハウジングを取り付け。

9カバー取り付け



オイルポンプの調整ってどうやるんだっけ?

10ポンプフリー


アクセル全開でこんな感じ。

11ポンプ前回




とりあえず外した時の状態で組付け。

12ホース取り付け

各ホースも新品と交換。



バッテリーをつないでYPVSの点検。

13YPVS点検


IGキーONでレバー穴が一緒になるようにワイヤー調整。

14YPVS点検2



フューエルホースを新品と交換。

15フューエルホース交換


ギヤオイル注入。

16ギヤオイル注入

そして冷却水のクーラントも新しいのに取り換え。




全部組みあがったところでエンジン始動。

念のためにガソリンに2ストオイルを入れて混合に。

17エンジン始動

キック5回で始動。

ものの見事な爆炎!

それにしても凄い煙。

オイルポンプの調整の問題か、混合でオイルが多かったのか。

18バイク小屋

小屋中煙だらけ。

近所から苦情がきそう。

アイドリングは安定。

19メーター

いまのところオイル漏れはなし。





近所に試運転。

1年ぶりのTZR。

国道7号を南下し下浜バイパスを過ぎたところで旧道に。

20下浜

後ろを走る車が気の毒なくらいの爆炎!

アイドリングでも結構な煙。

21下浜2

気持ちがいいくらいの煙、煙、煙。

爆煙同盟の本領発揮か。


22バイパス




23バイパス2




24走行終了

24kmのテスト走行終了。

回転の上りがスムーズになったし調子は絶好調!

なめらかになった感じかな。





オイル漏れは・・・・・・どうなった?

25オイル漏れ

チャンバー上にオイルがたれた跡!

覗いてみたらシリンダーの真ん中YPVSからのオイル漏れ。

やはり予想が的中。

さてどうするか。

YPVSのバルブとカラーは生産中止だし。

再度バラシてシールパッキンで止めるか。

今回はひとまずここまで、どうするか検討します。


つづいてはCB750Fourのフロントブレーキ強化!

こちらもいろいろ検討中。

完成しだいアップします。


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プロフィール

ドンジャラス

Author:ドンジャラス
秋田県在住 
A型超ポジティブ人間
年とともに走りから
食系にワープ
しつつあります
よろしくお願いします

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